このページではx-アプリ スキンセレクタの設定変更ツールでどのような設定を行えるかを説明しています。

2015/02/17追記

最近、「x-アプリ」、「文字」、「小さい」、「大きくしたい」などの検索ワードでこのページを訪問される方が多くなっています。
このページで紹介している、x-アプリ スキンセレクタ(に付属する設定変更ツール)でも一部のフォント変更は可能ですが、それとは別に、x-アプリの画面全体を拡大表示する方法の紹介ページを新たに作成しました

x-アプリの画面項目を拡大表示する方法

上の検索ワードで来られた方にとってはこちらのほうが、よりご希望通りのものだろうと思いますので、よかったら参照してみてください。

 

【データベース】タブ

ここではx-アプリ スキンセレクタのデータベース自動バックアップ機能に関する設定を行います。

設定変更ツール(「データベース」タブ)の画像

 

  • Ver.2.0.0からは、データベースの最適化も自動実行できるようになっています。 このページでも書きましたが、頻繁にデータベースの最適化をすることでデータベースの破損を防ぐことができます。定期的に最適化を実行させたい方はこの設定を行ってください。
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  • 頻繁に午前0を跨いでPCを使用する方は、「一日の区切りとみなす時刻」の設定値を変更する事で実質的な一日の最初の起動時にバックアップ/最適化を実行させることができます。
    例えば、毎日バックアップする設定で、毎日23時と翌1時にx-アプリを起動するとします。そうすると、毎日1時に一日の最初に起動としてバックアップが取られます。これは実質的な「一日の最初」とはいえないですね。 これを解消するためには、「一日の区切りとみなす時刻」に「26時(午前2時)」以降を設定しておけば23時の起動のときにバックアップが行われるようになります。
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  • 「進捗ダイアログを表示する」にチェックを付けると、バックアップ/最適化が行われている間、下のようなダイアログが表示されます。 データベースが大きくなっていて、バックアップ/最適化に時間がかかる環境の方は表示させてもいいかもしれません。
    進捗ダイアログの画像
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  • 「x-アプリ終了後に実行する」にチェックを付けると、バックアップ/最適化はx-アプリ起動前ではなく、x-アプリ終了後に実行します。 バックアップ/最適化でx-アプリの起動が遅れるのを嫌う方のみ選択してください。
    これはx-アプリが終了するまでx-アプリ スキンセレクタのプロセス(wscript.exe)を待機させることで実現しているので、x-アプリが実行されている間、メモリを余分に消費していることに留意してください(CPUには負担は掛かりません)。

 

 

【スキン共通】タブ

ここでは主にx-アプリのスキンに関する共通設定を行います。ここでの設定はx-アプリ スキンセレクタのどのスキンに切り替えても反映されています。

このタブ内部の上側半分はディスカバリーゾーンに関する設定が並んでいますが、x-アプリおよびx-アプリ スキンセレクタのバージョンによって設定項目が若干異なります。

 

設定変更ツール(「スキン共通」タブ)の画像

x-アプリ Version 6.0.01以降、x-アプリ スキンセレクタ Ver.3.3.0以降がインストールされているPCでは、この画像のようにチェックボックス「FLAC形式でのCD取り込みを可能にする」が現れます。 唯一スキンとは関係ない設定項目ですが、これだけの為にタブを追加するのもどうかと思われたので、空いていたスペースに追加しました。

 

  • 「前回表示していたタブを初期表示する」にチェックを付けると、ディスカバリーゾーン(俗に言う広告欄ですね)に前回起動時に表示していたタブを初期表示するようになります。ただし、ノンストップMIXを表示させていて終了した場合は、次回起動時にはイコライザが表示されるようです。x-アプリ6.0から(?)はちゃんとノンストップMIXが初期表示されるようです。
    チェックを外すと常に「情報」タブが初期表示されます。これがx-アプリの標準設定です。
    x-アプリ Version 6.0.02では前回起動時に表示していたタブが初期表示されるのが標準仕様となりました。したがってこの項目は表示されません。
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  • [「情報」タブ選択時に広告HTMLを表示しない]にチェックを付けると、「情報」タブを選択しても何も表示されなくなります。
    x-アプリ Version 6.0.02では「情報」タブそのものが廃止されました。したがってこの項目は表示されません。
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  • x-アプリ5.0以前で「ディスカバリーゾーンを表示しない」を選択すると、下の画像のようにディスカバリーゾーンを非表示にして、コンテンツエリアを拡張します。 当然ながらイコライザ、イニシャルサーチなどが使用できなくなりますが、それでもコンテンツエリアを拡大した方は選択してください。 ノンストップMIXは(詳細設定は不可能ですが)辛うじて使用できます。
    ディスカバリーゾーンを非表示にした画像

    x-アプリ5.1以降では「ディスカバリーゾーンの高さを調節可能にする」をチェックすると、ディスカバリーゾーンの下をマウスでドラッグできるようになり、任意の高さに調節可能となります。 高さ0にしてしまえば、x-アプリ5.0以前と同じくディスカバリーゾーン非表示状態にもできます。

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  • x-アプリ5.1では「超高度な設定」画面を開き、x-アプリでWASAPI排他モード、FLACファイルの使用を可能にすることができます。
    「超高度な設定」画面
  • x-アプリ6.0以降ではハイレゾ音源の取り込み・再生・転送、およびASIO/WASAPI排他モードでの音声出力に正式対応していますので、この画面は使用できません。

     

  • 「x-アプリ標準フォント」を変更すると、x-アプリの大部分のフォントを一括して変更することができます。 x-アプリの大部分のテキストは、この設定を参照してフォントを決定しています。
    x-アプリ標準フォントを変更した画像
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  • 「x-アプリ既定フォント」は、サイドバータイトルなど一部のテキストがこの設定を参照してフォントを決定しています。 上の「x-アプリ標準フォント」とは違って変更する意義は薄いでしょう。 変更するにしてもサイドバータイトルがはみ出さないよう、幅の広いフォントは避けたほうが無難です。
    x-アプリ既定フォントを変更した画像
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  • 「コンテンツエリア」とは、楽曲リスト表示部など背景色が白地のエリアのことです。フォントの種類以外にもフォントサイズ・文字色なども変更できます。
    コンテンツエリアを変更した画像

 

 

【XXXXスキン】タブ

ここではx-アプリ スキンセレクタで切り替えができるスキン毎の設定を行います。

設定変更ツール(「SHIFTスキン」タブ)の画像

 

  • ORIGINスキン以外は「フルモードタイトル」、「ミニモードのタイトル」、「時間表示」の3箇所のフォント設定を行えます。ORIGINスキンはフルモードとミニモードのタイトルが連動して変更されるようになっています。
  • ORIGINスキンとは結局のところ、x-アプリ標準スキンですから、元々がそういう仕様になっているということです。 改造スキンでは別々のフォント設定ができるようにしています。

     

  • ミニモードと設定が連動してしまうORIGINスキン以外では「フルモードタイトル」のフォントサイズを大きなものに変更してもそれほど違和感ないと思います。 参考までにデフォルトの15ptから設定できるなかで最大の36ptに変更したのが下の画像です。
    フルモードタイトルのフォントサイズを36ptに変更した画像
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  • ALTスキンに限り、タブ内部右上のラベルをクリックすることでフォント設定とレイアウト設定とを切り替えられるようになっています。
    ALTスキン レイアウト設定画面の画像
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  • x-アプリ起動中に設定を保存したとき、このALTスキン レイアウト設定と【スキン共通】タブ内のディスカバリーゾーンの表示/非表示、イコライザボタン・ノンストップMIXボタンの表示/非表示はx-アプリを再起動しなくても、フルモード/ミニモードを切り替えるだけで設定が反映されるようになっています。 これら以外の設定変更を反映させるにはx-アプリの再起動が必要です。
    なお、Ver.1.x.xではスキンに関する設定を変更したとき、それを反映させるためには前回と同じスキンで起動する場合でもx-アプリ スキンセレクタをShiftキー等を押しながら起動する必要がありましたが、Ver.2.0.0からはその必要はありません。