「x-アプリ Place Holder」ガジェットについて

  • このガジェットは拙作の「x-アプリ スキンセレクタ」に含まれるCTRLスキン(Windowsサイドバーガジェット風スキン)を、よりガジェットライクに使用するために作成しました。
  • 名前からお分かりのとおり、基本的にはサイドバー上にCTRLスキンのための場所を確保するのが主な目的ですが、さすがにそれだけでは芸が無いので、x-アプリを起動したり、ガジェット位置に移動させたりすることができます。

 

ダウンロード:x-App_PlaceHolder_v2.zip (182KB)

 

動作環境

  • Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 (32ビット,64ビット)
  • Windows 8 / 8.1ではガジェットを復活させるフリーソフト「8GadgetPack」が必要です。

  • x-アプリ Ver.3.0以降

 

インストール手順

  • ダウンロードしたzipファイルを解凍し、その中に含まれるPlaceHolder.gadgetを実行してください。
    インストールは以上です。
  • Windows 8 / 8.1 / 10ではあらかじめ「8GadgetPack」をインストールしておく必要があります。

    「8GadgetPack」について
    公式サイトからダウンロードできます。
    こちらのブログでは日本語で使い方が紹介されています。

  • Windows 7 で使用する際には、必須ではありませんが、サイドバーを再現させるフリーソフト「7 Sidebar」も導入しているとより便利になるかと思います。

 

使用方法(基本編)

  • ガジェットを起動した直後は下の画像右側のような外観です。
    (画像左側はx-アプリミニモードのCTRLスキン)
  • x-アプリミニモード(CTRLスキン)と「x-アプリ Place Holder」ガジェットの画像

  • 並べて見てお分かりのように、CTRLスキンとほぼ同じ大きさとなっています。
  • なお、CTRLスキンの大きさは幅130px × 高さ180pxです。

  • ガジェット中央のアイコンをクリックすると、x-アプリが起動していなければx-アプリを起動します。
  • 正確には「x-アプリ スキンセレクタ」を実行するのでDBバックアップ機能、スキン切り替え機能も働きます。

  • x-アプリが起動していてフルモードの場合は、ミニモードにします。 そしてCTRLスキンならば、それと同時にガジェット位置に移動させます。
  • クリック前のデスクトップ画像

    クリック後のデスクトップ画像

  • x-アプリがCTRLスキン以外の場合にアイコンクリックした場合には、単にフルモード/ミニモードの切り替えを行います。

 

使用方法(応用編)

  • x-アプリを使用していないときにサイドバー上の大きな面積を占めるのがもったいないとお考えなら、他の小さめのガジェットと組み合わせて使用できます。
  • 例として「MSN ウェザー2.0」と組み合わせて使用するには、当ガジェットの設定画面を開いて背景イメージの「高さ」を105に変更します。
  • 設定画面の画像

  • そして「MSN ウェザー2.0」を当ガジェットの下に配置すれば、二つ合わせてちょうどCTRLスキンと同程度の高さになります。
  • CTRLスキンと「x-アプリ Place Holder」+「MSN ウェザー2.0」との高さ比較画像

  • これで、ぴったり納まります。
  • CTRLスキンが上記2つのガジェットのスペースにぴったり納まった画像

  • なお、「x-アプリ Place Holder」と「MSN ウェザー2.0」とを上下逆に配置したい場合には、設定画面でCTRLスキンのオフセット(Y)に-75を設定するといいでしょう。
  • 一般的に言うと{180-背景イメージの高さ}を設定すれば、いわゆる「下端合わせ」になるということです。

  • このように2つのガジェットと組み合わせて使用するためには、他方のガジェットの高さが65~113の範囲にあることが理想です。
    これよりわずかに大きいガジェット「スクロールカレンダー」(高さ127)では少しはみ出してしまいます。
  • CTRLスキンと「x-アプリ Place Holder」+「スクロールカレンダー」との高さ比較画像

  • 「スクロールカレンダー」の高さ改造は割と簡単にできるので、ちょっと手を加えてみるのもいいかも知れません。
  • CTRLスキンと「x-アプリ Place Holder」+改造後「スクロールカレンダー」との高さ比較画像

    希望があれば改造箇所を説明します。ただ、もう少し改造しないと週末から始まる月は一画面に全てが納まりません。

  • 作者個人は見た目の統一感も考えつつ、こんな組み合わせで使用しています。
  • 作者が使用しているサイドバー全体の画像

    右はx-アプリ(CTRLスキン)を重ねたところ

    x-アプリ CTRLスキンを重ねたサイドバー全体の画像

 

 

注意事項

  • 標準的なガジェットは一度「削除」(アンイスールではない)してから再び「追加」すると、設定が初期化されますが、「x-アプリ Place Holder」では作者の趣味で前回の設定を引き継ぐ仕様としています。もし初期化したければ、インストールされたフォルダ(標準ではC:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Windows Sidebar\Gadgets\PlaceHolder.Gadget)の中にあるsetting.txtを削除してから起動してください。また、この仕様に関係して、2つ以上の「x-アプリ Place Holder」を同時に使用し、そのひとつで設定変更すると、その後ほかの「x-アプリ Place Holder」で設定画面を開くと先ほど保存した内容が読み込まれて表示される現象が発生します。ご了承ください。
  • 設定画面で背景イメージの高さに「他」を選択すると、背景イメージに使用するファイルを自由に指定できるようにしています。これは主にサイドバーを使わずにデスクトップガジェットとして使用しているWindows 7ユーザ向けの設定です。ただし、設定するファイル名にの半角の'()いずれかが混ざっていると正常にファイルを読み込むことができない現象が発生しています。これはsidebar.exeの不具合なのではないかと思えるのですが、今のところはっきりとしていません。'()の付くファイルを指定したい場合はファイル名を変えるなどして対処してください。

 

開発環境

  • Windows 8.1(64ビット) + IE11 + x-アプリ 5.1.00.09261 + Microsoft Visual C# 2013 Express

 

動作確認環境

  1. 上記の開発環境
  2. Windows Vista SP2(32ビット) + IE9 + x-アプリ Version 5.0.00.10262
  3. Windows 10 Enterprise評価版(64ビット) ※Hyper-Vによる仮想環境
    + x-アプリ Version 6.0.02.21010

 

更新履歴

  • Ver.1.0.0 (2012.02.25)
    • 初期リリース
  • Ver.2.0.0 (2013.10.30)
    • 以前のバージョンでは外部サイトより別途ダウンロードする必要があったWinObj.dllの代替dllを新たに自作しガジェット内に含めることで、インストール手順を簡略化
    • 8GadgetPackをインストールしたWindows 8 / 8.1での動作に対応
    • 64ビット版Sidebar.exe上での動作に対応

 

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